府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
府中市としましては、どう受けとめているかということでありますが、ローカル線を含めた鉄道ネットワークのあり方は単に収益や採算の視点だけではなく、鉄道事業者だけ、あるいは鉄道事業者と沿線自治体の間の問題だけでもなく、国の交通政策の根幹として考えるべき問題であると捉えております。 特に、福塩線はのぞみがとまる福山駅にもつながっているため、圏域の発展にも寄与するものと考えております。
府中市としましては、どう受けとめているかということでありますが、ローカル線を含めた鉄道ネットワークのあり方は単に収益や採算の視点だけではなく、鉄道事業者だけ、あるいは鉄道事業者と沿線自治体の間の問題だけでもなく、国の交通政策の根幹として考えるべき問題であると捉えております。 特に、福塩線はのぞみがとまる福山駅にもつながっているため、圏域の発展にも寄与するものと考えております。
3点目が上下高校の通学支援と絡めた交通政策を立てる必要があるのではないかという観点から質問をいたします。 福塩線のダイヤ編成ですね、去年の10月の編成もありましたが、他地域からの通学が困難になって、上下高校の進学を考えるのをやめたという報道もありました。実際、そういうこともあるんでしょう。
また,現在,本市の今後10年間の道路交通政策の進路の全体像を示す総合交通戦略の改定に取り組んでおり,その中で,本市が取り組む施策のスケジュールを5年,10年,それ以降という区分で示しています。今後は,こうした中長期の計画を活用して,広く市民の皆様に整備の見通しを示せるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 下水道局長。
まずは,広島の交通政策の方向性についてお尋ねいたします。 私が生まれた昭和30年,口田村,落合村,深川村,そして狩小川村が合併して高陽町ができました。その後,昭和48年に広島市と合併いたしまして,その高陽町という名前は消えることになりました。しかしながら,その高陽町の名前は高陽ニュータウン,そして安佐北区の高陽出張所と皆さんになじみで残っております。
…………………………………… 142 若林副議長 ……………………………………………………………………………… 142 開議宣告 …………………………………………………………………………………… 142 若林副議長 ……………………………………………………………………………… 142 木戸経康議員 …………………………………………………………………………… 142 1 広島の交通政策
次に,交通政策についてお尋ねいたします。 2015年に広島市は,公共交通の目指すべき体系を示した公共交通体系づくりの基本計画や,バス活性化基本計画を策定され,その後も広島市地域公共交通計画や広島市地域公共交通利便増進実施計画など,具体的な施策を盛り込んだ交通計画を策定されました。
続きまして、32ページに、これは交通政策のところに書いてありますけれども、ネットワーク型コンパクトシティのことで、国の方針に関連して、道路網や交通対策が示されているわけですけれども、このネットワーク型コンパクトシティは、中心部と周辺の集落コアを、ネットワーク、交通網でつないでいく構想です。
……………………………………………………………… 140 阪谷健康福祉局保健医療担当局長 …………………………………………………… 141 山田議長 ………………………………………………………………………………… 141 太田憲二議員 …………………………………………………………………………… 141 1 平和について 2 新型コロナウイルス感染症対策について 3 交通政策
経営企画部次長兼財政課長 田 中 耕 二 環境産業部次長兼観光課長 村 上 雅 信 建設部次長兼建設総務課長 胡 田 一 史 税制収納課長 研 谷 浩 樹 課税課長 向 井 俊 二 宮島まちづくり企画室長 清 水 俊 文 宮島口みなとまちづくり推進課長 中 村 龍 誠 交通政策室長
経営企画部次長兼財政課長 田 中 耕 二 環境産業部次長兼観光課長 村 上 雅 信 建設部次長兼建設総務課長 胡 田 一 史 税制収納課長 研 谷 浩 樹 課税課長 向 井 俊 二 宮島まちづくり企画室長 清 水 俊 文 宮島口みなとまちづくり推進課長 中 村 龍 誠 交通政策室長
のため出席した者(9名) 総務部長 藤 井 健 二 経営企画部長 金 谷 善 晴 建設部長 前 田 勝 也 都市建築担当部長 久 保 伸 治 総務部次長兼総務課長 河 相 勉 経営企画部次長兼財政課長 田 中 耕 二 建設部次長兼建設総務課長 胡 田 一 史 契約課長 南 克 仁 交通政策室長
3 ◯交通政策室長 議案第48号財産の取得について提案理由及び内容を御説明申し上げます。 議案説明書の11ページを御覧ください。 1の提案の要旨でございますが、おおのハートバスの運行に使用する車両を買い入れようとするものでございます。 2の取得する財産でございますが、小型ノンステップバス1台でございます。
教育部次長兼教育総務課長 宮 崎 哲 匡 危機管理課長 佐 川 智 弘 行政経営改革推進課長 山 田 実 行政経営改革推進課企画監 戸 嶋 伸 二 シティプロモーション室長 松 尾 和 政 中山間地域振興室長 川 本 誠 産業振興課長 光 井 栄 造 宮島口みなとまちづくり推進課長 中 村 龍 誠 交通政策室長
44 ◯交通政策室長 これまで行っている自主運行バスの感染症拡大防止対策でございますが、今現在車内等の消毒・清掃こちらの人件費とかマスクの購入費、消毒液それから運転席の仕切りのビニールカーテンなどについて対策を行っているところでございます。
3 スポーツに関すること 4 学校教育に関すること 5 水道・工業用水道事業及び下水道事業に関すること 6 集落排水事業に関すること委員の 任期中所管事務 調査のため文教企業1 商業及び工業に関すること 2 企業立地に関すること 3 労働に関すること 4 観光に関すること 5 港湾に関すること 6 農業、林業及び水産業に関すること 7 海事歴史科学館に関すること 8 都市計画に関すること 9 交通政策
3 スポーツに関すること 4 学校教育に関すること 5 水道・工業用水道事業及び下水道事業に関すること 6 集落排水事業に関すること委員の 任期中所管事務 調査のため文教企業1 商業及び工業に関すること 2 企業立地に関すること 3 労働に関すること 4 観光に関すること 5 港湾に関すること 6 農業、林業及び水産業に関すること 7 海事歴史科学館に関すること 8 都市計画に関すること 9 交通政策
理事者から,おおむね10年後の将来に向けた交通政策の進路の全体像を示す交通ビジョンと,ビジョンで掲げた将来像を実現するための交通施策と実施プログラムを位置づけた推進プログラムにより構成する総合交通戦略に関し,令和3年度の改定に向け,検討を進めていることについて,説明がありました。
また、平成26年に改正、施行された地域交通の活性化、及び再生に関する法律に即した計画として、地域公共交通網形成計画を策定し、東広島市の将来都市構造を踏まえ、各種交通政策を実施していくものとされております。
これはある意味、交通政策をやる上で究極のサービスだろうと思いますし、できるだけそういったところを目指して頑張っていきたいと思いますが、まずはここからスタートさせていただいて、中山間地域、まさに昨日も申し上げましたけども、中山間地域が面白いというふうな雰囲気をつくっていきたいと思います。
県と市はこの10年間,事業の性格上,県・市の費用負担率が決まっている,例えば東部地区連続立体交差事業については,財政状況の悪化を理由に見直し,予算額の削減を,また,広島空港へのアクセス向上,交通政策の一環としては,広島高速5号線の二葉山トンネルのシールド工法で予算額を増額,さらにその後,契約問題でさらなる増額。